粟穀粒アセトンパウダーより, 食塩水抽出, 硫安塩析, DEAE-Sepharose CL-6Bイオン交換クロマトグラフィー, α-アミラーゼ-Sepharose 4Bアフィニティークロマトグラフィー, CM-Sephadex C-25イオン交換クロマトグラフィーにて蛋白質性のα-アミラーゼインヒビターを精製した。最終精製品は比活性で最初の抽出液の600倍以上となったがディスク電気泳動の結果では末だ均一ではなかった。本インヒビターは焦点電気泳動より等電点10,Sephadex G-75のゲル濾過より分子量19000を有すると示された。またpH7∿8で安定であり, ブタ膵臓とヒト唾液のα-アミラーゼに対し強力な阻害作用を示した。一方Bacillus subtilusα-アミラーゼは本インヒビターによって全く阻害を受けなかった。An α-amylase inhibitor was isolated and purified from the whole grain of foxtail millet, Setaria italica, by extraction with 1% NaCl, ammonium sulfate precipitation, and column chromatographies on DEAE-Sepharose CL-6B, α-amylase bound Sepharose 4B, and CM-Sephadex C-25. The specific activity of the finally purified sample was over 600-fold of that of the extract, but it still ...
亜麻の浸漬醗酵液中よりペクチン質分解酵素を強く生成する一細菌を見出しNo. 431菌と名称しその菌学的性質を検討した。本菌の生成するペクチナーゼは強力なるペクチン粘度降下作用を示すが, 糖化作用及びメ...
前報に引き続いてチップブレーカの工具寿命への影響を検討した。本報告では,堤防下段形チップブレーカ(ミゾ付チップブレーカ)のついた工具のすくい面摩耗の形状,進展の状況などを詳細に観察し,チップブレーカの...
一般的にeラーニングにおけるメンタリングとして、企業内教育においては特定条件の学習者に対して定型メールを送信する方法が多く用いられている。今回、モチベーションの持続と学習目標の理解達成度に対してより効...
粟穀粒アセトンパウダーより, 食塩水抽出, 硫安塩析, DEAE-Sepharose CL-6Bイオン交換クロマトグラフィー, α-アミラーゼ-Sepharose 4Bアフィニティークロマトグラフィー...
あわ及びきびの蛋白質が連続的に, 水, 1M NaCl, 70%エタノール, 0.1N酢酸, 0.05N NaOHで抽出された。抽出液より得られた各画分について, それらのアミノ酸組成とゲル・クロマト...
高度情報化社会を生き抜くためには、情報や情報機器に主体的にかかわるために必要となる情報活用能力を育成していくことが重要だといわれている。そこで、本論文では、中・高・大学生を対象に、授業の内外におけるイ...
2011-2012年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)研究成果報告書 課題番号:23659987 研究代表者:於保孝彦(鹿児島大学・大学院医歯学総合研究科・教授)唾液タンパク質と...
2008-2010年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 課題番号:20592177 研究代表者:原田秀逸 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科教授)本研究課題では、軟口蓋と茸状乳頭の味蕾...
現在,広く一般に使用されている種々のチップブレーカの,工具寿命への影響を検討した。本営では,まず,クランプ式チップブレーカを用いた場合を取り上げ,チップブレーカをつけない場合との工具寿命の比較,検討を...
水, 5%食塩水, 60%エタノール, 0.05N水酸化ナトリウムの4種の溶媒を用いて別個に脱脂米糠から蛋白質を抽出し, 抽出蛋白質画分のアミノ酸組成を明らかにすると共にトリプシンインヒビター活性の測...
前報において筆者らは, アサクサノリのペクチン質を酸性下で一括抽出する方法を検討し, 抽出方法を海藻の場合に適合するようにした。また, 得られたペクチン質について, DEAE-セルロース(DE 52)...
2009-2010年度科学研究費補助金(若手研究(B))研究成果報告書 課題番号:21710233 研究代表者:若尾雅広 (鹿児島大学理工学研究科(工学系)助教)硫酸化グリコサミノグリカンに分類される...
2008-2010年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 課題番号:20592459 研究代表者:長田恵美 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科助教)口腔レンサ球菌は、健康な人の口の中に住...
納豆菌の菌体外セルラーゼを得るために各種液体培地で培養し, それらの滬液のCMCase活性を測定して検討した。その結果肉エキス, ペプトン, CMC, を含む培地で40℃2日間振盪培養すると最大の酵素...
2009-2011年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金(基盤研究(C)))研究成果報告書 課題番号:21550161 研究代表者:濱田季之 (鹿児島大学大学院理工学研究科(理学系)准教授)世界中で...
亜麻の浸漬醗酵液中よりペクチン質分解酵素を強く生成する一細菌を見出しNo. 431菌と名称しその菌学的性質を検討した。本菌の生成するペクチナーゼは強力なるペクチン粘度降下作用を示すが, 糖化作用及びメ...
前報に引き続いてチップブレーカの工具寿命への影響を検討した。本報告では,堤防下段形チップブレーカ(ミゾ付チップブレーカ)のついた工具のすくい面摩耗の形状,進展の状況などを詳細に観察し,チップブレーカの...
一般的にeラーニングにおけるメンタリングとして、企業内教育においては特定条件の学習者に対して定型メールを送信する方法が多く用いられている。今回、モチベーションの持続と学習目標の理解達成度に対してより効...
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前報に引き続いてチップブレーカの工具寿命への影響を検討した。本報告では,堤防下段形チップブレーカ(ミゾ付チップブレーカ)のついた工具のすくい面摩耗の形状,進展の状況などを詳細に観察し,チップブレーカの...
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