研究代表者publisher研究種目:挑戦的萌芽研究; 研究期間:2011~2011; 課題番号:23656344; 研究分野:工学; 科研費の分科・細目:建築学・建築構造・材料研究成果の概要(和文):新しく開発した新型の引張り筋違装置(チャックバックルと命名)の試作品について高い耐震性能を有することを繰り返し加力実験によって確認し、また、その実験で得られた復元力特性を簡単なモデルで表し、これを組み込んだ建築物を計算モデルとした地震応答計算を行い、チャックバックルを組み込むことで地震時挙動を改善することができ、大きな余震に効果を発揮することが期待できる筋違材であるといことを確認した。 研究成果の概要(英文):It is concluded that the newly developed tensile bracing system (named Chuck Buckle) can actualize spindle-shaped restoringforce characteristics by the experimental tests in this research program. And also by the calculations of earthquake response, it is proved that Chuck Buckle is more effective than ordinary slender (small diameter) steel bar bracings as earthquake resistance building members
学位の種別: 課程博士審査委員会委員 : (主査)東京大学准教授 清田 隆, 東京大学教授 東畑 郁生, 東京大学教授 古関 潤一, 東京大学准教授 内村 太郎, 東京大学名誉教授 龍岡 文夫, 鉄道...
土塊の中に鉄筋や繊維材料など配置して土塊中に生ずる最小主ひずみ(伸びひずみ)の発生と発達を拘束し土塊の安定化を図る引張り補強工法の原理と研究の現状について述べている。力学的原理は鉄筋コンクリート梁と似...
筋違か耐震上に効果があるのに拘らず,その正しい理論がない以上は筋違の寸法が決定できにくい事をこの前の序報で述べ,ついでにその簡單な場合の理論を示して置いた.しかしそれは極く特殊の場合だけであつたから,...
研究成果の概要(和文):新しく開発した新型の引張り筋違装置(チャックバックルと命名)の試作品について高い耐震性能を有することを繰り返し加力実験によって確認し、また、その実験で得られた復元力特性を簡単な...
The 10th Earthquake Engineering Symposium proceedings 1998平鋼(極軟鋼を使用)を角形鋼管で座屈補剛した平鋼ブレースの制震部材としての性能を把握...
材料力学は工学初心者にとって理解が容易な分野であるとは言い難い。例えば,中学校技術科教員を目指す学生で,片持ちはりに力を加えた場合にどのような内部応力が発生するのか正しく理解しているものは少ない。本...
今日,危機耐性確保に配慮するために,RC柱の急激な荷重低下を改善させることが重要となっている.本研究では,軸方向鉄筋の節の一部を高くすることによる付着特性向上が,RC柱の荷重低下挙動にどう影響するかを...
目的探讨鸡的趾深屈肌腱断伤后用改良Kessr法和Tsuge法修复后早期缝合口最大抗拉力和功耗变化的特点.方法选用三黄鸡42只,分成2组:改良Kessler法缝合组和Tsuge法缝合组,每组各21只实验...
RC樑因強度不足而採黏貼鋼鈑的補強方式,已逐漸被工程界廣泛應用 。然而,因學界研究成果一直無法配合工程界實際應用之需要,致使鋼鈑 補強設計至...
Рассматривается процесс точения конструкционных сталей с наложением на подачу инструмента асимметрич...
昭和54年に建設された有ヒンジPC箱けたラーメン橋の中央ヒンジ部に異常たわみが生じている。本論文では、この異常たわみの原因を推定するために、応力開放法である鉄筋切断法およびスロットストレス法を用いて開...
昭和54年に建設された有ヒンジPC箱けたラーメン橋の中央ヒンジ部に異常たわみが生じている。本論文では、この異常たわみの原因を推定するために、応力開放法である鉄筋切断法およびスロットストレス法を用いて開...
[[abstract]]側向扭轉挫屈通常是H 型鋼梁破壞的控制因素,為了避免側向扭轉挫屈的破壞,工程上會採用側向支撐如小梁、斜撐等,提供有效的側向勁度。但隨著鋼梁跨徑的增加,所需要的側向支撐也隨之增加...
The sheathing stiffness of lightweight cold-formed steel framing influence for stud elements bucklin...
Analytical comparison of technological and engineering characteristics of steel wirestrands of K1400...
学位の種別: 課程博士審査委員会委員 : (主査)東京大学准教授 清田 隆, 東京大学教授 東畑 郁生, 東京大学教授 古関 潤一, 東京大学准教授 内村 太郎, 東京大学名誉教授 龍岡 文夫, 鉄道...
土塊の中に鉄筋や繊維材料など配置して土塊中に生ずる最小主ひずみ(伸びひずみ)の発生と発達を拘束し土塊の安定化を図る引張り補強工法の原理と研究の現状について述べている。力学的原理は鉄筋コンクリート梁と似...
筋違か耐震上に効果があるのに拘らず,その正しい理論がない以上は筋違の寸法が決定できにくい事をこの前の序報で述べ,ついでにその簡單な場合の理論を示して置いた.しかしそれは極く特殊の場合だけであつたから,...
研究成果の概要(和文):新しく開発した新型の引張り筋違装置(チャックバックルと命名)の試作品について高い耐震性能を有することを繰り返し加力実験によって確認し、また、その実験で得られた復元力特性を簡単な...
The 10th Earthquake Engineering Symposium proceedings 1998平鋼(極軟鋼を使用)を角形鋼管で座屈補剛した平鋼ブレースの制震部材としての性能を把握...
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RC樑因強度不足而採黏貼鋼鈑的補強方式,已逐漸被工程界廣泛應用 。然而,因學界研究成果一直無法配合工程界實際應用之需要,致使鋼鈑 補強設計至...
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土塊の中に鉄筋や繊維材料など配置して土塊中に生ずる最小主ひずみ(伸びひずみ)の発生と発達を拘束し土塊の安定化を図る引張り補強工法の原理と研究の現状について述べている。力学的原理は鉄筋コンクリート梁と似...
筋違か耐震上に効果があるのに拘らず,その正しい理論がない以上は筋違の寸法が決定できにくい事をこの前の序報で述べ,ついでにその簡單な場合の理論を示して置いた.しかしそれは極く特殊の場合だけであつたから,...