ナンカイケン ダヨリ : 33

Tropical and subtropical marine single celled organisms as important producers of calcium-carbonate （英文） / Johann Hohenegger （南海研客員研究員）平成9年度鹿児島大学南海研公開講座 : 南太平洋－陸と海をまるごと考える－1) 太平洋の土台と変動 / 根建心具（理学部）2) 世界をむすぶインターネット / 青山 亨（南海研）3) 太平洋の深層の流れ / 櫻井仁人（工学部）4) 火山のめぐみと災い / 北村良介（工学部）5) 生命あふれる干潟のめぐみ / 佐藤正典（理学部）6) 古今東西の土間と板敷の生活 / 土田充義（工学部）7) 遺伝子組み換え食品 / 衛藤威臣（農学部）南太平洋海域研究センター研究会発表要旨〔第95回 1997年2月24日〕非典型的Fabry病 : 頻度並びに遺伝子解析 / 田中弘允（鹿児島大学学長）〔第96回 1997年3月3日〕東南アジア島嶼部における森林地域の開発と統合 / 増田美砂（筑波大学）〔第97回 1997年4月28日〕熱帯・亜熱帯果樹の生育適性環境を探る / 石畑清武（農学部）〔第98回 1997年5月26日〕タイ・ラタナコーシン朝初期における南部統合政策とマレー半島部港市群 / 黒田景子（法文学部）〔第99回 1997年7月14日〕インドネシアの水産事情 / 市川英雄（水産学部）海外出張雑感幻のパラワン島調査 : フィリピンにおける生物資源調査の難しさ / 野呂忠秀（水産学部）ティルパチ（南インド）への旅 / 櫻井仁人（工学部）スペイン中南部地方の農業 / 冨永茂人（農学部）南太平洋海域研究センター専任・兼務教官の海外出張及び研修記録一覧表（1997年1月～1997年7月）センターの動