目次 / p1 緒言 / p1 第1章 主観的運動強度(RPE)に関する研究と本研究の目的 / p5 第1節 RPE尺度の理論的背景 / p6 第2節 RPEの妥当性と再現性 / p8 第3節 RPEと環境温 / p11 第4節 全身のRPEと部分RPE / p13 第5節 設定RPE値による運動強度の調節 / p19 第6節 RPEこ及ぼすトレーニングの影響 / p21 第7節 水泳におけるRPE / p23 第8節 本研究の目的 / p24 第2章 水泳中のRPEの妥当性に関連する基礎的要因 / p28 第1節 水泳における運動強度の指標としてのRPEの妥当性 / p29 第2節 異なる水温下での水泳におけるRPE / p39 第3節 水泳における全身のRPEに対する部分RPEの寄与率 / p46 第3章 水泳指導へのRPEの適用 / p54 第1節 時間泳における設定RPE値による運動強度の調節 / p55 第2節 設定RPE値による運動強度の調節に及ぼす水泳練習の効果 / p59 第3節 間欠的水泳運動におけるRPE / p65 第4章 総合考察 / p76 第1節 本研究の成果と意義 / p77 第2節 総括と今後の課題 / p81 引用文献 / p85 謝辞 / p97 図表 / p98広島大学(Hiroshima University)博士(教育学)Pedagogydoctora