目的 观察活髓切断术后根髓的组织学特点,为临床已行活髓切断术并且牙根形成后是否需及时做根管治疗提供依据.方法 选取因外伤后行活髓切断术、牙根已形成且修复需髓腔根管固位的29颗恒前牙,同时用正畸减数拔除的、牙根已形成的30颗恒前磨牙作为正常对照.对两组牙的根髓分别进行HE染色、Ⅰ型胶原和Ⅲ型胶原的免疫组织化学染色.结果 活髓切断术后的根髓可发生成牙本质细胞空泡性变及均质化,牙髓细胞减少、核固缩、纤维性变、玻璃样变、钙化等一系列退行性表现.正常根髓中Ⅰ型胶原分布弥漫,钙化物呈阳性表达,而Ⅲ型胶原在根髓周缘表达很弱,钙化物呈阴性表达;活髓切断术后根髓中Ⅰ、Ⅲ型胶原的表达均明显增强,纤维成束增加,血管壁Ⅰ型胶原表达增强,Ⅲ型胶原表达减弱.结论 年轻恒前牙活髓切断术后其牙本质桥下方的根髓组织呈现出一系列退行性改变,所以年轻恒前牙已行活髓切断术并且牙根形成后,临床不宜观察时间过长,应实施根管治疗术,以利于髓腔根管固位修复.PubMed中文核心期刊要目总览(PKU)中国科技核心期刊(ISTIC)中国科学引文数据库(CSCD)07412-4164
application/pdf乳前歯の修復治療を受けた2-7歳の小児歯科患者105名とその母親とを対象として,前歯の審美的影響についての意識調査を質問紙法で行い,下記の結果を得た.1.来院の動機として...
目的 观察下颌恒牙主根尖孔偏移根尖的位置和偏移距离,为临床根管治疗中确定工作长度提供参考.方法 利用立体显微镜观察162颗离体恒牙(前牙74颗,前磨牙46颗,磨牙42颗,北京大学医学部解剖与组织胚胎学...
昭和47年より10年間にわたって調査してきた仙台市北地区の保育園児の視診型口腔診査資料より, 3歳児1509名を対象に乳歯列における歯数の異常および形態の異常ならびに前歯部の咬合状態の発現頻度について...
目的:评价牙髓血运重建术治疗因弥漫性牙髓炎摘除牙髓的年轻恒牙的临床效果,为此类年轻恒牙的治疗提供新思路。方法回顾2009年9月至2012年9月在北京大学口腔医学院·口腔医院急诊科诊断...
目的:研究Pulpdent Multi-Cal (PMC)盖髓剂用于活髓切断术的临床可操作性和疗效,为临床应用提供参考依据.方法:对因冠折露髓到北京大学口腔医院急诊科就诊患者的上颌年轻恒前牙25颗(2...
目的:观察儿童恒牙全脱出后再植牙的牙髓组织预后类型,牙髓坏死出现的时间,分析影响再植牙牙髓组织预后的因素。方法:对2000年至2012年在北京大学口腔医院就诊的儿童恒牙全脱出且观察期大于12个月的病例...
本研究の目的は, 歯の先天的欠如(先欠)が顎顔面骨格形態にどのような影響を与えるかについて検討し, 矯正治療計画の立案に対する基本的情報を求めることである。資料は, 智歯を除く4歯以下の歯の先欠を有し...
第1報において, 4歯以下の少数歯の先天的欠如(先欠)と顎顔面形態との関連性について報告した。本研究の目的は, 先欠が5歯以上の多数歯に及ぶ場合に, それが顎顔面形態にどのような影響を与えるかについて...
目的 探讨活髓后牙较大缺损(两面或多面洞)嵌体修复2年的临床疗效及失败病例分析.方法 本研究为56位患者60颗患牙制作金钯嵌体33例、金钯高嵌体13例及铸瓷嵌体(Empress 2)14例,随诊2年,...
application/pdf若永久歯小窩裂溝部初期齲蝕への対応法は従来から様々な方法が提唱されてきた。今回,著 者らは 臨床応用の前段階として,抜去歯の小窩裂溝部をダイヤモ ンド付きスクラッチポイ ...
目的 回顾分析年轻恒牙冠折露髓后的预后及其影响因素.方法 对1991-2008年就诊于北京大学口腔医院儿童口腔科的冠折露髓年轻恒牙的病历资料进行回顾分析,要求患者初诊治疗为活髓切断术或直接盖髓后改行活...
В статье дано обоснованное лечение пульпита методом витальной ампутации, которое базируется на знани...
目的通过临床和组织病理学研究探讨年轻恒前牙活髓切断术的愈后.方法临床上观察¨例露髓冠折的上颌年轻恒中切牙活髓切断术后的牙根形成情况,牙根形成后,行根管治疗术,并对取出的根髓进行常规组...
目的:对慢性根尖周炎患牙根尖外表面的生物膜进行细菌学研究和形态学观察,了解生物膜中细菌的种类、组成及其超微结构.方法:选择临床诊断为慢性根尖周炎且不能保留的患牙10例,包括未经治疗及根管治疗失败的患牙...
先に, 21歳の健康な女性において, 10歯におよぶ先天性欠如歯のすべてが大臼歯列に限局する欠如例を認め報告した1)が本欠如例はその妹(20歳)に認められたものである。本例の欠如様式は大臼歯に広範な欠...
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昭和47年より10年間にわたって調査してきた仙台市北地区の保育園児の視診型口腔診査資料より, 3歳児1509名を対象に乳歯列における歯数の異常および形態の異常ならびに前歯部の咬合状態の発現頻度について...
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